2022-10-23 アメリカン・ユートピア ★★1/2 監督:スパイク・リー デヴィッド・バーン劇場。トーキング・ヘッズもデヴィッド・バーンも名前ぐらいしか知らないので、それほど楽しめたかどうか。ブロードウェイの舞台をそのまま映像化していて、一体感は感じられた。なんでこれをスパイク・リーが監督したのか謎だったけど、終盤の黒人被害者たちの名前を上げるのを見て、ああこれがやりたかったのかと納得。悪い作品じゃないけど、そもそもミュージカルあまり好きじゃないので。。。