監督:今野恭成
亡き母親が映る「筐 (はこ)」で死後の母と交信する少女。筐を学校に持ってきたりして、ちょっとファンタジーのような映画かと思ったが、今度は筐の中の世界側から話が進められたりして、現実と虚構があいまいになるという設定自体は割と面白いと思った。2つの世界のどっちが現実なのかというアイデアは良かったのだが、その設定を上手く活かせたかというと微妙。アイデアは良かったので、ちょっと勿体ない。。。
監督:カイル・エドワード・ボール
これ映画館で観てたら金返せって言うレベル。ずっと家の中で暗い映像を延々と見せられ、一体なにが起きてるのかさっぱりな映画。子供が小声でこそこそ話たり、時折なにかあるけどストーリーらしきものはないに等しい。斬新といえば聞こえはいいが、映画と呼べるものになってすらない。短編程度でこれやるならまあ理解はできるが、この内容を100分はさすがにないな。シンプルにつまらん。。。