プリティ・リーサル

監督:ヴィッキー・ジューソン

まあまあ。バレリーナたちが悪人と闘うんだけど、仲間たちとフォーメーションを組んでバレーの技で対抗するとこがバカっぽくて笑えた。最初はか弱いバレリーナたちが終盤は結構強くなってるし、ガールズパワーで悪人をやっつける痛快さはあったけど、まあそれでも普通のアクションコメディだな。。。

血ぬられし爪あと/影なき殺人ピューマ

監督:ウィリアム・A・ウェルマン

硬派な西部劇をイメージしてたら全然違った。雪の西部劇には傑作が多いが、これは微妙。いやそもそもこれ西部劇なのか。家族が言い争っている心理ドラマと言った方がいいかも。しかも何を言い争っているのか全く理解できず。ロバート・ミッチャムの赤い服は印象的だったが、ミッチャムもなんだか無駄使いであまり見せ場もない。

雪子 a.k.a.

監督:草場尚也

山下リオは結構好きなので若干物足りなさはあったが、まあよかった。真面目そうな彼女がラップをやるなんて新鮮だった。MCサマーって。。。占部房子も好演。渡辺大知は捨てられる役多いイメージ。学校のエピソードなりラップバトルなり、そこまで深くはないが、アラサー女子の挑戦には好感持てた。ちょいおまけ。

ハイウェイ捜査網

監督:ネイザン・ジュラン

70分程度のサスペンス。うーん思ったほど面白くなかった。やってもいない殺人の容疑で逮捕されそうになるが、逃げる男。でその後二人の女と出会っていっしょに逃げるんだけど、どうやって犯人までたどり着くのかと思ったら、女が犯人だったというオチ。近くに犯人が偶然いたという展開に面白味はない。それなら犯人なんて誰でもいい。登場人物少ないから自然と女が犯人になるしかないんだよな。。。

未来

監督:瀬々敬久

原作湊かなえ。これを観ると湊かなえももう駄目かなあなんて思ってしまった。なにがしたいのかよく分からん。結局なにを伝えたいのか。分かり辛い作りにしたことによって、全然登場人物の心情がストレートに伝わらない。いじめや虐待、自殺と何だかいろんなもん詰め込んでるけど、悲惨の寄せ集めでなんでこんな話作ったのかという感想しか抱けなかった。未来というテーマもピンとこない。

筋金(ヤキ)を入れろ

監督:アンリ・ドコアン

全体的にダラダラしていてイマイチ緊張感がない。ジャン・ギャバンはいつものジャン・ギャバンといった感じで、大物感を出しているが、彼女との年齢差がありすぎてどうも無理がある。作品的にコレといった決め手もなく、ラストのオチが見物なんだろうけど、唐突だし、やられた感はない。なんかパッとしないクライム映画だった。。。

私たちのオカルティックサマー

監督:樋口翔一

1時間強の中編。監督の大学卒業制作作品だそうだ。まあまあ。高校、オカルト研究会、プールなど青春要素は詰まっているが、思ったほど青春には浸れなかった。主役がカワイイのが救い。幽霊の姉が登場する終盤もう少しなにかがほしかった。。。