秘密のキッス

監督:ダビ・メンケス

 「ノック・ノック」や「ブレードランナー 2049」などで注目のアナ・デ・アルマスだが、どんな顔だかイマイチ印象に残ってなかったが、こんな顔なのか。セクシー系かと思ったら、意外と可愛い顔してる。。。何か訳ありの二人と思ったら、HIVに感染した同士なのね。魅かれあう二人だが、もう一捻りあった。しかし彼女はポジティブだな。パターン的には、先日観た「パリ、嘘つきな恋」に似てる。

ロンドン・バーニング

監督:ロン・スカルペッロ

もっと父の復讐というシンプルな物でよかったのに。確かに硬派な部分はいいのだが、イマイチ面白くない。あまり主人公やその他悪役にも魅力が足りない。しかし警察の汚職が凄まじい。オリンピックとか絡むと、どこも利権やらなんやらあるんだろうね。。。

刑事物語 兄弟の掟

監督:稲垣俊

映画としては、どおってことないが、この昭和の空気は嫌いじゃない。外国人が絡んだ麻薬事件だけど、あまりサスペンスや謎もなく平凡。田中邦衛が主役だが、コンビを組むことになった加山雄三の方が、スターのオーラが出まくっていた。

パリ、嘘つきな恋

監督:フランク・デュボスク

良ラブコメ。車椅子と嘘をついていた中年男が、本物の車椅子の女性に恋に落ち、引っ込みがつかなくなってしまうという、内容的にはちょっと少女漫画っぽい設定。誰でも予想できる結末ではあるが、そのベタな展開が気持ちいい。

ドッペルゲンガー 複製された者

監督:サンティアゴ・デラペ

ブラジル映画。タイムトラベル物としてもドッペルゲンガー物としてもイマイチ楽しめなかった。SFというよりは、労働問題を絡めたブラックコメディといった方がいいかも。職場の狭い空間の中で同一人物が入り乱れる、一見好きそうなネタだが、あまり題材を上手く活かすことができなかったようだ。。。