神の手 血塗られた儀式

監督:ラスムス・ティルジティス

カルト宗教の猟奇殺人事件という、なんだか面白そうな話と思いきや、なんじゃこりゃな一作。サスペンスを期待すると肩透かしというか、もう滅茶苦茶すぎてついていけない。中盤まではまあまあ観れたが、後半はグダグダ。つっこみが多すぎて作りが適当。バカ映画。