マーサの幸せレシピ

監督:サンドラ・ネットルベック

タイトルから想像していた内容と違っていて、料理は重要な要素ではあるが、大きく言えば女性シェフの主人公と母が亡くなった姪とのコミュニケーションを描いている。
話自体はよくある話だが、ドイツ映画なのでハリウッド映画のように大げさでなく淡々としているのが逆によかった。
イタリア男がジャン・レノっぽく、声も似ていた。どうでもいいが。。。