アバター:ウェイ・オブ・ウォーター

監督:ジェームズ・キャメロン

はっきり言って前作ほぼ忘れてるので、序盤は全然付いていけなくて困った。ただ今回は海がメインということで、舞台が海に移ったぐらいから大分楽しめるようになった。3時間は長く、どっと疲れたが、それでもこれだけの物を作るのはやはり凄い。一体どうやって撮影してるのか謎すぎるぐらいとんでもない映像の数々。制作費をどれだけかければこんなものができるのか。もはやこんなの作れるのはキャメロンぐらいだろう。いつも思うがアクションはとにかく上手い。海と家族というテーマで、ハリウッドの超大作をこれでもかと見せつけられた。まだまだ続くようだけど、今後なにするの。。。