ショック・ドゥ・フューチャー

監督:マーク・コリン

最初はこれは映画なのかと思った。前半は部屋の中での音楽作りという、とても変わった趣向。後半は映画らしくはなったが。70年代の話なのね。音楽にあまり古臭さは感じなかった。音楽好きにはたまらないかもしれないが、映画としてはあまり面白味はない。主演の子は可愛かったけど、後半化粧したらなぜかブスくなった。。。