しあわせな孤独

監督:スザンネ・ビア

脚本はアナス・トマス・イェンセン。好きになってしまったのならしょうがないとか、愛に理由はないとか言い出したらそれまでだが、この二人には共感はできない。そもそも加害者夫婦と被害者カップル。しかも医者という立場。不倫関係に発展するのは余りに常識外れ。まあ恋愛とは時におかしなことが起こる物ではあるが犠牲が多すぎる。歳の差不倫でもマッツ・ミケルセンならアリってことか。。。ちょいおまけ。