プリズン・ランペイジ

監督:ドワイト・リトル

まあまあ。実際にあった脱獄事件を描いたもの。特に優れたものはないが、卒なくは出来ている。この辺はベテラン、ドワイト・リトルの安定感かな。ヘザー・グレアムと知らなければ気付かないレベル。彼女も歳取ったが、70年代ファッションのせいか今でもそこそこ若く見えた。。。