バスキア、10代最後のとき

監督:サラ・ドライヴァー

いやあサラ・ドライヴァー久しぶりにその名前聞いたわ。まあそれは置いといて、アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアのドキュメンタリー。当時のニューヨークや関係者などの証言からなるごく普通のドキュメンタリーで何だか味気ない。彼自身の映像も少なく、人物像もそこまでよく分からん。彼の作品も正直落書きレベルにしか見えない。。。