人生はシネマティック!

監督:ロネ・シェルフィグ

途中までは普通かなぐらいだったが、終わってみればいい映画だったと言える。戦時中の映画製作や女性の社会進出、恋愛など当時の映画の裏側と映画が一瞬の儚い夢であることを教えてくれる。英国キャストも当然魅力的。ビル・ナイはさすが。そしてやっぱりジェマ・アータートンが好き。