マザー!

監督:ダーレン・アロノフスキー

うーん、なんじゃこりゃあ。はじめは深田晃司の「歓待」を想起させたが、「ローズマリーの赤ちゃん」になって、最後はシャマランになった感じ。まさかここまでトンデモ系に舵を切るとは思わなかった。宗教系が好きな人はいろいろと深読みするんだろうが、自分にはよく分からん。でもループ系のような世界観は嫌いじゃないんだよなあ。。。