間奏曲はパリで

監督:マルク・フィトゥシ

イザベル・ユペールはまあまあ魅力的。だけどジャン=ピエール・ダルッサンの方がハゲ頭に味があった。主役はパリの街なみかな。フランス映画らしくドラマ性が薄いのだが、そこが物足りなくもあり、詩的でもあるのかな。片手間で観てたので、どうものめり込めなかったが、ちゃんと観てたらもっと評価上がったかも。