戦争と一人の女

監督:井上淳一

江口のりこってなんか好きじゃなかったけど、脱いだせいかとても良かった。意外といっちゃなんだが、結構いい体してた。まあ話自体はよくある戦争映画に性的なものを付け足したようなものだが、村上淳のキャラクターが複雑なものを抱えていて中々興味深い役であった。