2016-02-17 王様と私 ★★1/2 監督:ウォルター・ラング思った以上に退屈だった。ユル・ブリンナーやデボラ・カーどちらも共感できず、なんかキャラクターに魅力を感じなかった。長い演劇もつまらなかった。ただ終盤の「シャル・ウィ・ダンス」を踊るシーン、ここだけは素晴らしい。これだけでも観る価値はある。