嘆きのピエタ

監督:キム・ギドク

サスペンスとして非常に面白いと思った。しかしこの映画はサスペンスとしては全く興味がないようで、キム・ギドク流の怨念の物語になっている。少し「オールドボーイ」に似たものを感じた。また冷蔵庫など小道具の使い方とか上手いと思った。しかし韓国映画って暴力人間ばっかりだね。韓国が恨みの民族ということがよくわかる。リアルでは韓国人には関わりたくないね。。。