欲望のバージニア

監督:ジョン・ヒルコート

禁酒法時代のギャング映画として重厚感はないが、B級感があってなかなかしっかりとした作品になっている。キャストも結構豪華なので楽しく観れた。トム・ハーディが良かったかな。