監督:ジョン・ヒルコート禁酒法時代のギャング映画として重厚感はないが、B級感があってなかなかしっかりとした作品になっている。キャストも結構豪華なので楽しく観れた。トム・ハーディが良かったかな。
監督:ジェームズ・グリッケンハウス昼のテレ東でやるような映画。冒頭のベトナムでの首切りのシーンは衝撃あった。今の時代で観ても結構凄い特撮技術だと思う。まあ内容はベトナム還りの男が悪人を処刑するという、ありがちなどこかで観たようなB級映画だ…
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