サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ

監督:クリス・ケニーリー

とても観易くて、面白かった。キアヌ・リーヴスがインタビューしてるのが大きい。大物監督、撮影監督が大量に出演していて、映画ファンには見応えあり。今ちょうど転換期に来てるんだろうね。個人的にはフィルムへのこだわりとか理解できるけど、やはり時代の波には逆らえない。実際フィルムかデジタルかで映像見せられても、もうどちらで撮影したか分からないレベルになっている。共存してほしいが無理かなあ。。。