そして、デブノーの森へ

監督:ロベルト・アンド

前半は普通の不倫映画。後半に入ると、この映画の真の目的が見えてくる。ミステリーとしては悪くはないが、結構早い段階でネタが読めてしまうので、さほど驚くほどではない。アナ・ムグラリスの魅力もそこまで高くない。グレタ・スカッキ久しぶりに見た。終盤のどんでん返しはどう解釈していいのか。実は娘ってことなのか。そうするといろいろとおかしなとこが出てくるし、うーんあの写真の裏の名前はどういうことなんだ。あー混乱する。。。