2018-05-13から1日間の記事一覧

たかが世界の終わり

監督:グザヴィエ・ドランフランス映画界の大スターが集結。これだけ集まったのはX・ドランの注目度の高さだろう。自分はあまり好みの監督ではないが。序盤はやや退屈だったが、じわじわと家族との気まずさや居心地の悪さをあぶり出す。結局秘密を何も明か…

激動の1750日

監督:中島貞夫ヤクザの内部抗争を描いた90年代のヤクザ映画。キャストは豪華。渡瀬恒彦は迫力あっていい。まあ観れないことはないが、至って普通のヤクザ映画。