僕が跳びはねる理由

監督:ジェリー・ロスウェル

自閉症である東田直樹が13歳の時に執筆したエッセイを映画化したドキュメンタリー。自閉症じゃなくても生きることは難しいのに、自閉症だとより生きることは困難だと思う。そこには周りの理解が必要。この映画がその理解に少しでも役立てばいいな。なによりこれを13歳で書いたことが素晴らしいではないか。まあ映画としては思ったよりも地味なドキュメンタリーだったけど。。。ちょいおまけ。