さよなら、私のロンリー

監督:ミランダ・ジュライ

君とボクの虹色の世界」が好きだから、ミランダ・ジュライには期待しているのだが、「ザ・フューチャー」同様、うーんという感じ。最初はよかった。どことなく「万引き家族」を想起した。ただあのラテン女が出てきてから、つまんなくなった。リチャード・ジェンキンスはほんと上手い。素晴らしい役者。あれデブラ・ウィンガーだったんだ。ちょっと衝撃。。。