ホモ・サピエンスの涙

監督:ロイ・アンダーソン

シュール。まあロイ・アンダーソンだから、こんな感じに仕上がってるとは思ったけど。深く考えてはいけない。元々意味なんてないんだから。でも町の美しさとか、北欧の空気感とか、カウリスマキなんかもそうだけど、独特な作風にはピッタリはまる。