デンジャラス・プリズン -牢獄の処刑人-

監督:S・クレイグ・ザラー

なんじゃこりゃ。相当変な映画。でもなんか気に入ってしまった。前半はとにかく話がどこに向かってるのかさっぱり不明で、主人公の行動も不可解で退屈なのだが、後半刑務所に入ってからが面白い。つーかまあバカ映画なんだけどね。一番衝撃だったのは主役がヴィンス・ヴォーンだったこと。このウドの大木誰だよって思ってたら、まさかのヴォーンで全然気付かなかった。。。