ドント・イット

監督:リアム・ギャヴィン

全編ほぼ儀式の映画。その妙な味は嫌いではない。でも結局はよく分からん世界に突入して終了。あとは勝手に解釈してって感じ。終盤の鎧を着た巨人はインパクトはあった。