2018-11-15から1日間の記事一覧

ナラタージュ

監督:行定勲映画としては随分と内容が薄い。テレビドラマで十分な話。行定勲だからそれなりな質にはなっていたけど、それでもありがちな安い恋愛物ぐらいなものでしかなかった。そしてキャストもあまり魅力的とは言えない。主演二人にそれほど愛を感じない…

ドント・イット

監督:リアム・ギャヴィン全編ほぼ儀式の映画。その妙な味は嫌いではない。でも結局はよく分からん世界に突入して終了。あとは勝手に解釈してって感じ。終盤の鎧を着た巨人はインパクトはあった。