ジェーン・ドウの解剖

監督:アンドレ・ウーヴレダ

一体この死体は何なんだというわくわくさせるような前半はとてもいい。ただ後半が普通のホラーになってしまい残念。でも解剖映画というそこだけをピンポイントにおいた映画は余りないので、結構新鮮な楽しみがあった。エミール・ハーシュブライアン・コックスという組み合わせもよかった。もう一捻りほしかったとこだが良しとするか。ちょいオマケ。