監督:ドン・チードル
マイルス・デイヴィスの全盛期でなく、活動休止時期を描くというのが何とも面白味に欠けるというか。悪くはないのだが、それほどパンチもなく、この手のおなじみのドラッグと女といういつものやつ。でも主な部分はビデオテープの争奪戦で、恐らく創作じゃないかなコレ。まあこれがないとドラマとして弱過ぎるしなあ。。。
監督:ドン・チードル
マイルス・デイヴィスの全盛期でなく、活動休止時期を描くというのが何とも面白味に欠けるというか。悪くはないのだが、それほどパンチもなく、この手のおなじみのドラッグと女といういつものやつ。でも主な部分はビデオテープの争奪戦で、恐らく創作じゃないかなコレ。まあこれがないとドラマとして弱過ぎるしなあ。。。