おさな妻

監督:臼坂礼次郎

大した映画じゃない気もするが、それでもどこか微笑ましい魅力はある。当時、高橋惠子が15歳というのに驚く。とても見えないよ。十分女であった。そして新克利の誠実な演技もとても良かった。1970年という時代なのに、随分と理解ある大人が多いなあ。。。