サブウェイ

監督:リュック・ベッソン

予想以上につまんない。クリストファー・ランバートが光る棒を持っている写真は見たことあったので、アクション映画かと思っていたら違った。地下鉄を舞台にあーでもないこーでもないと行ったり来たりしながら延々と意味のないやり取りを続けているだけで、余りの内容の無さに疲れた。今ではキャストが豪華。80年代のダサさも満載。のちにこの監督が「ニキータ」や「レオン」を撮るとはね。。。