カレ・ブラン

監督:ジャン=バティスト・レオネッティ

話にまとまりがなく、暗く何を言いたいのかよく分からない。まあそこが逆に不安を掻き立て、ディストピアな風味にはなっている。ただやはり低予算の限界にしか見えず、内容も北欧映画あたりで観たことあるようなもので特に驚きはない。なんとなく主役がオバマに見えて困った。。。