ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン

監督:ポール・フェイグ

女性版「ハングオーバー」。アメリカって花嫁介添人みたいなもんがあって、いろいろめんどくさいね。メリッサ・マッカーシーがこれで大いに注目されたようだが、個人的にはさほど破壊力を感じなかった。むしろクリステン・ウィグローズ・バーンの奇妙なライバル心が引き起こす笑いのほうが、面白かったけどね。