CUT

監督:アミール・ナデリ

西島秀俊がただひたすら殴られるだけの映画で韓国映画みたいな雰囲気。そこに主人公の青臭い映画論が出てきてアホくさい。映画は芸術だとか映画を取り戻せとかシネコンは悪だとかなんだコイツ。おまけに最後の映画ランキングには苦笑した。何か観ていて恥ずかしくなってきた。。。