ナイト・トーキョー・デイ

監督:イザベル・コイシェ

スペイン人による日本映画。冒頭、裸の女性の上に寿司でイヤな予感が。。。まあ相変わらずクレイジーな日本はあるが、それなりに違った日本の表情は見れた気はする。しかし殺し屋を雇う必要性が全くないんだけど。。。セルジ・ロペスは良かった。菊地凛子はというと。。。そこそこ英語が話せて脱げる女優となると、どうしても菊地凛子ってなっちゃうんだよな。日本語話すとダメだが、英語話すとそんな悪くないという変な女優だ。