イントゥ・ザ・サン

監督:ミンク

何じゃこりゃぁぁ。ハリウッドがまた変な日本を描いたへんてこな映画であり、そこにスティーヴン・セガールを絡めた結果、さらにおかしな映画になってしまったある種ギャグ映画。つっこみ所を上げれば100ぐらいあるが、疲れるからやめておく。しかしセガールの関西弁はウケるね。何を言ってんだかわかりゃしない(笑)。多くの日本の俳優が出ているが、皆後悔してると思うよ。。。しかし冒頭で出ている栗山千明は数秒しか出ておらず、しかも一言も喋ってないが、あれは一体なんだったんだ。