ラヴェンダーの咲く庭で

監督:チャールズ・ダンス

ピアノマンの映画化です(笑)。まー説明はそれで十分でしょう。
ジュディ・デンチが若いバイオリンマンに淡い恋を抱いたり、嫉妬したりといつもと違ってかわいらしい(?)一面を見せている。ある種貴重な映画かも。
ちなみに今日見た3本は偶然にも俳優が監督した作品です。