2018-11-14から1日間の記事一覧

THAT/ザット

監督:アベル・ヴァン、バーリー・ヴァンスマホのアプリに命を狙われるって話。まあ内容的にはよくあるものだし、アプリってのが今風なのかもしれないが、恐くないし面白くもない。ただの下らない凡作。

フェブラリィ 〜消えた少女の行方〜

監督:オズグッド・パーキンス正直話が全然把握できない。あまり集中して観てたわけではないのもあるが、それでも意味不明だった。何が起こってるのかさっぱりで、よく分からないのが逆にいいのかもしれないが、それが魅力ってとこまでいってない。ただ何だ…

泥棒番付

監督:池広一夫原作は司馬遼太郎。勝新の魅力がそんなに出せてない。話が分かりにくい。新撰組とか絡めてるが、上手く絡まってない。なんか中途半端な作品で終わってしまった。