2018-11-03から1日間の記事一覧

ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春

監督:ブレット・ピアース、ドルー・T・ピアース悪くはない。ゾンビコメディとしては出来はいい部類ではあるが、もうひとつ何かがほしい。「ショーン・オブ・ザ・デッド」がチラつき、新味はあまり感じられなかった。。。

SEX発電

監督:パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ70年代のイタリア映画。タイトル通りセックスのエクスタシーを電気エネルギーに変換するという、まあおバカコメディ。発想だけで面白さには繋げられなかったようだ。電力社会への風刺にもなってない。ただ人間…

瞳の中の訪問者

監督:大林宣彦手塚治虫の「ブラック・ジャック」のエピソード「春一番」が原作。いきなりブラックジャックの画が出てきて困惑。まあブラックジャックは手術だけで、さほど話には関係ない。角膜手術したら、幻の男が見えるようになるという、脳や心臓移植と…