監督:ジョン・フォード終わりよければ全てよしではないが、前半のつまらなさに比べればよく盛り返したよ。終盤のインディアンとの戦争でようやくこの映画の形が見えてきた。偽善的でなく、ヘンリー・フォンダの姿は当時のアメリカの姿だったのかもしれない…
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