クリード 炎の宿敵

監督:スティーヴン・ケイプル・Jr

うーん悪くはないけど、よくもない。イマイチ盛り上がりに欠く。展開もワンパターンで、結末はバカでも分かる。ドルフ・ラングレンはよかったけど、結局過去の遺産で成り立っているだけで、この映画単独としての魅力は乏しい。前作もそれほど凄くなかったし、このコンテンツそろそろ限界では?。テーマ曲の偉大さに騙されそうになるが、ここは冷静に判断せねば。。。