汚れたミルク/あるセールスマンの告発

監督:ダニス・タノヴィッチ

なんだかイマイチ共感できない。粉ミルクは悪くないからだ。水が問題であり、これを粉ミルクのせいにするのは飛躍しすぎている。これの責任と言われても企業としては納得できないだろう。人権団体とかってどうも胡散臭い。