DOOR

監督:高橋伴明

ストーカー映画。80年代ではまだ珍しかったのかな。まさに80年代という音楽が作品に合ってなく、逆に時代性やら変な味にはなっている。中盤まではそこそこのスリラーにはなっているのだが、終盤でグダグダになる。分かりやすいぐらいの「シャイニング」のパクリとか。わざわざスプラッターにすることないのに。。。