ミニー・ゲッツの秘密

監督:マリエル・ヘラー

70年代アメリカの解放感、セックスとドラッグ。正直話としては15の少女が性に目覚め、セックスをやりまくるってだけの映画だが、この時代の雰囲気は捉えていたと思う。主人公のずんぐりむっくり感など美人じゃないけど、抱き心地良さそう感はあった。どんどんビッチになっていく、まあ青春の若気の至りである。ちょっとおまけ。