愛しのグランマ

監督:ポール・ワイツ

リリー・トムリンの独壇場。ただ個人的にはこの婆さん余り好きにはなれないが。映画としては、孫と婆さんのロードムービーというのが全体的流れ。そこから婆さんの友人やら娘やら元彼やら元カノやらとの再会っていう、まあありがちなものではあるがロードムービーの基本はしっかりと押さえてある。時間も短めでいい。