追憶と、踊りながら

監督:ホン・カウ

最初はなんか掴み所のない映画だったが、まあ異文化交流ってことなのかな。どうも中国おばさんの愛祖の無さに馴染めない。でもズケズケと入ってくる息子友人もめんどくさいし。まあ最後は分かり合えたようだが、どうなんだろう。死んだあとに息子がゲイだったことを言う必要があるのか。意見の分かれるところだ。