ラブストーリーズ エリナーの愛情

監督:ネッド・ベンソン

男女2つの作品で描く、これは女編。男編よりは良かった。ジェシカ・チャステインも男編より当然目立っていた。ただこれは男編を観た後だからかもしれない。男編との繋がりや内容がより充実したのは男編が活かされている結果だと思う。要は両方観て初めてひとつの作品ということ。まあそんなに面白い作品とはいえないが。。。