ポエトリー アグネスの詩

監督:イ・チャンドン

韓国人の異常性ばかりが目立ち、孫と友人たちの集団レイプだったり、数ヶ月間にわたり輪姦し続けるとか、そんな鬼畜なことを、孫、友人、その親たちもどこか他人ごとのようで、オバちゃんもただ詩の世界へ現実逃避してるだけでは。主演のオバちゃんは頑張ってはいるが、こんなオバちゃんをずっと見せられても困る。なにか終始気持ち悪さが漂い、韓国人の精神の歪みを詩的に語られても、とうてい理解しがたい。