トンマッコルへようこそ

監督:パク・クァンヒョン

話に何の工夫もない平凡なファンタジー。話をどういう方向にもっていこうかという芯がないため、何が言いたいのか全く分からず、だらだらと時間だけが過ぎていくだけ。。。演出も幼稚で、豚?を捕まえるときの終始スローモーションには何ソレって感じで失笑。カン・ヘジョンぐらいしか見るところが無く、そのカン・ヘジョンも無垢な存在としての役割を全く活かしきれていないので勿体無い。