監督:レオ・マッケリー 名作コメディなのかもしれないが、あまりハマれず。さすがに1933年の笑いは古臭すぎる。あの時代でコレは確かに凄いとは思うが、今の時代では安いコントレベル。典型的なドタバタだったり、風刺してたりと、ふざけた中にも強烈な批判…
監督:佐分利信 青年が悪の道に惹かれていくのだが、所詮小物感が強い。企業の乗っ取りも分かり辛い。ゆえにあまりスリリングさがない。木村功はまあまあ好演してるし、佐分利信も貫録はあるけど。佐分利信の監督作という、どこか貴重なものが観れた感はあっ…
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