監督:ミヒャエル・ハネケやや広がりの無さは感じるが、ズシリとした見応えはあった。老い、介護、死、誰にでも起こりえることをリアルに突き付けられた。年配の人が見たら、身につまされること必至。自分も祖母が寝たきりになり、自宅で両親が介護していた…
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